なぜ当院の裏側矯正(舌側矯正)治療が選ばれるのか?なぜ当院の舌側矯正治療が選ばれるのか?

当院に来られる方の80%以上は舌側矯正(リンガルブラケット矯正法)を希望 アイコン

当院に来られる方の
80%以上は
舌側矯正(リンガルブラケット矯正法)を希望

舌側矯正を行っている患者さんは日本全体の約3〜5%といわれていますが、当院に来られる方の80%以上、圧倒的に多くの方が舌側矯正を希望されます。
他人から装置が見えない アイコン

他人から装置が目立たない

矯正治療中のストレスの一つに、外から見える矯正装置を気にして、人前で笑ったりできないことがあげられますが、舌側矯正であればその心配はまったくありません。職業的に歯の表側に装置をつけられない方、結婚式を控えている方にもおすすめです。
唇側矯正と同等以上の得られる結果が〈30年の経験と実績から〉 アイコン

唇側矯正と同等以上の結果が得られる〈30年の経験と実績から〉

よく舌側矯正は表側に比べて動きが悪いと言われていますが、そのようなことは決してありません。
舌側矯正は日本の藤田欣也先生が開発されたメードインジャパンの治療術式です。それから約40年が経ちますが、院長もそのうちの30年近く舌側矯正に携わり培った技術と経験により、舌側矯正であっても唇側矯正と同等あるいはそれ以上の質の高い治療結果が得られることがわかりました。というのも、治療目標であるセットアップモデル(患者さんの治療完成模型)を作製し、患者さんひとりひとりに最適なカスタムメードの装置で治療するためだからです。
痛み・違和感が少ない アイコン

痛み・違和感が少ない

当院で導入してるデジタル・カスタムメード・リンガルシステムなら、ブラケット(矯正用装置)とワイヤーをコンピュータ上で緻密に設計し、それをオーダーメードで作るCAD/CAMシステムで作製するため、従来の装置より正確に歯を理想の位置に並べることができます。また、ブラケットは角がない丸いフォルムが採用されているため発音障害や舌の痛みも大きく抑えられています。